今回は警察官として仕事をしているときに知った「ある事実」について暴露したいと思います。

公務員はお金持ちのために働く人

公務員は法律上の定義では、「国民のため」に仕事をするように決められています。

就職して警察学校に入ってすぐ、『職務の宣誓』というものを行い、公共の利益のために公正中立な立場で仕事をすると誓うんです。

 

私がまだ若造だった時はこれを真に受け、現場に出てからも「国民のために仕事をしよう!」と意識しながら仕事をしていたのですが、ある時ベテランの先輩からどんでもない真相を教えてもらいました。

「公務員はお金持ちのために働くんだよ」と…。

 

公務員はお金持ちのために働くだって?そんな馬鹿な!職務の宣誓ですべての国民に対し、公正中立な立場で仕事をするって誓ったじゃないか。

いくらベテラン警察官が言うことだからって、さすがにそれはないだろう…最初はそう思いました。

 

ところが、「公務員はお金持ちのために働くんだよ」という言葉の意味を教えてもらううちに、あれ?事実じゃん。と、コロッと意見を変えることに…。

公務員がお金持ちのために働かなければならない理由

「公務員はお金持ちのために働くんだよ」という言葉の意味はこうです。

公務員の給料は国民からかき集めた税金によって賄われています。

つまり、税金を払ってくれる人が、公務員にとってのパトロン(支援者)ということになります。

 

公務員の給料が税金で賄われている以上、パトロンのために仕事をしなければならないのは当然のことです。

では、日本の公務員にとって重要なパトロンとは誰か?

 

答えは、「お金持ち」 です。

たくさんお金を稼いでいる人や組織ほど、多額の税金を納付してくれます。

もしも彼らの稼ぎが減ってしまったら納税額も減少し、 同時に公務員の給料も低下してしまいます。

だから公務員は、高額納税者であるお金持ち達が気持ちよく仕事ができる環境作りに全力を注がなければならないんです。

 

例えば治安維持のために働く警察官や自衛官。

彼らは、お金持ち達の安全を守るために働かなければなりません。

目の前に

  • 納税額の少ない貧乏な人
  • 納税額の多いお金持ちの人

がいたら、お金持ちの人を優先的に助けたり対応をしたりしなければならないのです。

市役所で働いている人たちも同じです。

貧乏人ほど公務員の世話になっている

本来であればお金持ちの人たちのために仕事をしなければならない公務員ですが、実際の公務員の仕事の9割は貧乏人を相手にする仕事に時間を割かれています。

生活保護の請求申請や犯罪の取り締まりなどなど…。

 

しかも貧乏人ほど「お金持ちのおかげで快適で安全な生活が送れる」ことが理解できないため、なおさら質が悪いです。

公務員は公平に仕事しろ!俺たちを差別するのか!などと叫んでいる貧乏人たちは、 分をわきまえて行動してもらいたいものですね。

そして仕事に追われている公務員には、 貧乏人のために仕事をしなくてもいいんだよ!と言ってやりたい。

 

実際には貧乏人が治安をかく乱するとお金持ちの人たちが安心して仕事をしたり生活をしたりできなくなるので、貧乏人が相手の仕事でも公務員は一生懸命取り組まなければならないのだけど…。